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切羽(きりは)とは?土木の専門用語をわかりやすく解説!
切羽(きりは)とは、トンネル工事や鉱山開発において掘削作業を行う最前線の作業場所のことです。 トンネルや坑道を掘り進める際の最先端部分であり、工事の安全性や進捗に影響する重要なポイントとなっています。 切羽(きりは)とは の詳細説明 切羽(...
2025年3月14日
法覆工(のりふくこう)とは?土木の専門用語をわかりやすく解説!
法覆工(のりふくこう)とは、道路や鉄道などの土木工事で作られた斜面(法面)を保護するための構造物です。雨水による浸食や崩壊を防ぎ、斜面の安定性を確保する役割を担っています。 法覆工には、コンクリート製の剛性のあるものから植生を利用した柔軟...
2025年3月14日
不陸整正(ふりくせいせい)とは?土木の専門用語をわかりやすく解説!
不陸整正(ふりくせいせい)とは、道路や路面の凹凸をなくし平らにする工事のことです。舗装工事の前段階として行われる重要な作業で、路面の品質を確保するために欠かせません。 不陸整正は既存の路面に凹凸がある場合や、路盤の段差を修正する必要がある...
2025年3月14日
台木(だいぎ)とは?土木の専門用語をわかりやすく解説!
台木(だいぎ)とは、植物の接ぎ木において土台となる根を持った植物のことです。果樹や花木の栽培で使用され、英語では「rootstock」と呼ばれています。 台木(だいぎ)は水分や養分の吸収、病害虫への耐性付与、生育コントロールなどの重要な役割を担い...
2025年3月14日
杭工(くいこう)とは?土木の専門用語をわかりやすく解説!
杭工(くいこう)とは、地盤や斜面の安定化を図るために杭を地中に打ち込む土木工法です。建物の基礎強化や地すべり防止、軟弱地盤の沈下防止などを目的としています。 杭工は「打込み杭工法」「埋込み杭工法」「場所打ち杭工法」の3つに大別され、地盤条...
2025年3月14日
浚渫(しゅんせつ)とは?土木の専門用語をわかりやすく解説!
浚渫(しゅんせつ)とは、河川や港湾、湖沼などの水底に堆積した土砂や岩石を取り除く作業のことです。 浚渫は主に以下の目的で行われます。 ・水深を確保して船舶の航行を安全にする ・河川の流れを改善して洪水を防止する ・水質改善や環境保全のために...
2025年3月14日
暗渠(あんきょ)とは?土木の専門用語をわかりやすく解説!
暗渠(あんきょ)とは、地中に埋設された排水用の管や水路のことです。 地表からは見えない構造になっているため、「暗」という字が使われています。 暗渠の主な目的は、過剰な水分を排出して土壌環境を改善することです。 農地や都市部の排水対策として広...
2025年3月14日
明渠(めいきょ)とは?土木の専門用語をわかりやすく解説!
明渠(めいきょ)とは、水を排水するために地表面に設けられた開放型の水路のことです。主に農業分野で活用される排水施設で、その名の通り「明るい(見える)水路」を意味します。 明渠の特徴は地表に露出していて目視できること、そして雨水や過剰な灌漑...
2025年3月14日
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